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搾りたてを召し上がれ!(はぁと)

こんばんは。無頼です。すごくお久しぶりの更新です。
すごく久しぶりにSS更新です。
今回は夏菜さん。夏菜さんです夏菜さん。
夏菜さんのえちぃSSであります。
前回の五年生夫婦に続き、また母乳プレイありです。
つまり見事に成人向けです。ご注意を。
ちなみに主人公の名前は「緋色(ひいろ)」です。
「じゃす わー びー」で「お前を殺す」なガンダムの
主人公の名前と読み方は一緒です、はい。

それから、一応絵板のアドレスも訂正いたしました。

もうあと数日でこのブログも四周年を迎えるみたいです。

以下、SS本文です。子供は見ちゃダメ!



【搾りたてを召し上がれ!(はぁと)】



「やっほー。」
うっすら開いたばかりの視界いっぱいに飛び込んできたのは、
最愛の彼女の、溢れんばかりの笑顔だった。
今日も快晴なのだろう。
窓から差し込む陽光が、見開いたばかりの目を刺激する。
その陽光よりも更に眩しい彼女の笑顔。
陽光の眩しさに反射的に閉じかける視界も、
その目に共に映るのが彼女の笑顔では、閉じるわけにもいくまい。
閉じるのは瞬きのみに留め、すぐに脳を活性化させて、身体を動かそうとする。
「緋色さん、おはよう!」
「おはよう、夏菜さん。」
まずは挨拶から。
こんなとびきりの眩しい笑顔で挨拶されたのだ。
ならば、こちらも笑顔で応えなくては。
ゆっくりとだが、確実に笑顔を作って、応えの挨拶。
「ぐっすり寝れた?」
「ん…おかげ様で。」
「それはよかった! 朝ご飯、もう準備しようか?」
「…お願いしてもいいかな?」
「よし、頼まれた! …その前に、何か飲む?」
「じゃあ…ミルクでもいただこうかな。」
「あ…はいはい、ミルクだな。ちょっと待ってて…」
そう言って冷蔵庫に向かおうとする彼女の頬が、僅かに赤くなっていたのを、
彼はその時にはさほど気に留めなかった。
「かーなさん。」
「んー? なんだい、緋色さん?」
「今日もかわいいね。」
「なっ…なんだよいきなりっ」
「思ったことをはっきり言っただけだよ。 それだけ。」
「~~~/////」
照れる彼女は、やはりとてもかわいいと、彼はそう感じた。


数年前のあのクリスマス以来、彼はずっと彼女を「夏菜さん」と呼んでいる。
彼女も今は、彼を「緋色さん」と呼んでいる。
二人はもう互いに、苗字で呼び合う関係ではなかった。
それに、もうじき互いに苗字が同じものになる。
彼と彼女の左手の薬指にはめられた指輪。それが今の二人の関係を示す一端。
つまり、そういう事。
夏菜の父親の軌跡を辿る遺跡巡りの旅を終えて帰国後に、
緋色と夏菜は同居しながら、互いに定職に就き、共に道を歩んでいる。
重なった道で、二人の関係は前より更にずっと進み、そして今の関係に至っている。


「はい、お待たせ!」
「ありがとう。」
食卓には、程よく食欲をそそる料理が並ぶ。
トーストに、オムレツ。そして野菜のたっぷり入ったミルクスープ。
「料理は火力が大事」とは夏菜の信条だが、
その実、それ以外の大事なものの存在も、勿論彼女は知っている。
その中の一つが「愛情」であることを、顔を真っ赤にして答えてくれた時の、
その時の彼女のかわいらしさを、緋色は今でも忘れていない。
「それじゃあ…」
「「いただきます。」」
今日も楽しい朝の食卓の時間が始まる。

夏菜の作ってくれた朝食は、今日も絶品の美味しさだった。
城田の下で料理の修業を積んだ事で、彼女の料理の腕前は一層成長を遂げ、
現在進行形で成長を続けている。
そんな彼女の手料理をこうしていつも食せるとは、何と幸福な事か。
そしてその美味しい料理と一緒に、彼女の嬉しそうな笑顔を一緒に見られる事も、
彼女と共にする食卓の時間を、より一層幸福なものにしていた。
そんな幸せをじっくりと噛み締めながら、緋色は夏菜との食卓を楽しむ。
その想いは、夏菜にとっても同じ想いであった。

「……?」
野菜たっぷりのミルクスープ。
何種類もの野菜を含む、彩鮮やかでミルクの色と野菜の色がより映える美味なスープ。
それを一口毎に口に運ぶ度に、夏菜の視線が、緋色を捉えていた。
機体と不安が入り混じったような、どこかそわそわしたような…
まるで、初めて作った創作料理の反応を待っている時の姿にも似ていた。
「…どうしたの?」
「え!? いや、その…スープ、美味しい?」
「勿論。美味しいに決まっているじゃないか。」
「そうか、良かったぁ…。」
安堵する彼女の笑顔。
ミルクスープは現に非常に美味しかった。
彼女の作ってくれたミルクスープを緋色はこれまでにも何度もいただいているが、
この時食したミルクスープは、今まで以上に美味しいと感じた。
彼女の料理の腕前が日々成長しているから、というのもある。
だけどそれ以外の何か、もあるからではないのだろうか。
ミルクスープを口に含んだ時の、不思議な感じ。
その甘い味に心が覚える、不思議な感触。
今までに感じたことのないものが、このミルクスープにはあるような気がした。

「「ご馳走様でした。」」
共に手を合わせて、朝の食卓の閉幕の挨拶。
「じゃあ私、片付けるよ。」
「はい、一人でやらない。」
「いいよ、緋色さん。これぐらい…」
「これぐらいって言わない。夫婦は助け合いでしょ?」
「…ありがと…」
「礼なんていらないよ。…でも、こちらこそありがとう。」
夏菜は一度緋色の顔を見た後、
一旦目を逸らしてそのまま食器を台所に運び、洗い物を始める。
その頬は朱に染まったままだ。
(かわいいなぁ…)
照れる彼女の横顔を見て緋色は心中で破顔すると、手洗い洗剤とスポンジを手に取る。


「ところでさ、夏菜さん。」
「ん…? 何、緋色さん?」
洗い物を済ませて、互いにミルクコーヒーを飲みながら一息ついたところで、
緋色は、食事中に覚えた、ある「疑問」を、彼女に問う事にした。
「あのミルクスープのミルクって、何のミルクかな?」
「へっ!?」
びくっと、やや過剰に夏菜は反応する。
明らかに羞恥の色も含むように見える動揺もあった。
「いや…美味しかったよ、あのミルク。それもすごく。
 だけど…なんとなくなんだけど、牛乳でも、山羊や羊の乳とも違う…
 今まで食べたことのある乳製品とも違う味のように感じたんだ。」
緋色は元々風来坊として定住地を持たずに世界の各地を巡っていた経験のある人間である。
そして数年前までは、夏菜と共に、彼女の父親の軌跡を追って、
今度は彼女と共に世界の各地を巡っていた。
それらの過程で、様々な農家を手伝う事もあり、そこで飼育されている動物の乳を飲んだ事もある。
牛や山羊、羊など、そういった動物の乳の味を知っている。
加えて、緋色は夏菜からも様々な乳製品を用いた料理をご馳走になっている。
彼女の料理の味は、誰よりも知っているつもりだった。
野菜たっぷりのミルクスープも、これまでに何度もご馳走になっているが、
今朝ご馳走になったミルクスープの味には、
今までご馳走になったスープとは何かが決定的に違う「乳」の味を感じたのだ。
もしかしたらいつもと違う味付けを行っただけかもしれない。
だが、それ以上に、明らかに「ミルク」に何か違いがあるのではなかろうか、と、
緋色はそちらの可能性を、自身の勘で信じていた。
「うん…あくまでも俺が感じた事、なんだけどね…。もし違ってたら、ごめん…。」
「…質問に質問を返す形になって、悪いんだけどさ…」
夏菜はややそわそわとした様子を見せて、僅かに視線を泳がせながら、
頬をやんわりと染めて更に続ける。
「本当に、美味しかったんだよな…?」
「うん。」
「…ミルクの味も…?」
「うん。」
「…今までのミルクスープと比べて、どうだった…?」
「なんだろう…そう、だな…なんだか優しい感じがしたな…。
 牛乳よりも、もっと心も体もあったかく、優しく包まれるような…そんな感じ…。」
素直に感じた事を、そのまま緋色は言葉に表した。
そう言う彼の表情には、柔らかな笑みが広がっていた。
それもまた、夏菜への「答え」にも等しいものを表していた。
「そう…なんだ…」
そう言って、夏菜は表情を俯かせる。
落ち込んだから、ではなかった。
その証拠に、彼女の表情にも嬉しさが滲み出た笑みが広がっている。
嬉しさと共に、羞恥の色もまた、滲み出ていた。
「あ…あの…さ…」
夏菜の口から漏れる声は、いつになく小さい。
「……の…ミルクなんだ…」
顔を真っ赤にして、視線を俯かせたまま、夏菜は呟き続けるが、
その声は小さすぎて、なかなか聞き取れない。
「えっ…何のミルクって…」
「…た、私の…」
「…?」
「私のミルクなんだ! あのミルク!」
表情を最高に紅潮させて、夏菜は顔を上げて、はっきりとした声で告げた。
「…………え?」
その声を理解した瞬間、今度は、緋色の表情が朱に染まる番となった。

「えーと…つまり、さっきのミルクスープのミルクは、
 夏菜さんの母乳であったと…そういう事だね?」
相変わらず顔を真っ赤にしたまま、夏菜はこく、こくと頷く。
問う側の緋色の表情も、その表情は朱に染まったままであるが。

夏菜は順を追って説明した。
今から数日前、乳首から母乳が分泌されるようになった事。
念の為に病院に行って妊娠したのかどうか検査で確認したのだが、
どうにもまだ妊娠はしていなかった。
女性の中には、稀に妊娠経験のない女性の中にも母乳が分泌される人もいるらしいのだが、
どうやら夏菜もその一人であったらしい。
妊娠していなかったのは残念だが、
いきなり母乳が分泌される体質になってしまったのには驚いた。
日常生活に支障をきたす事は無く、
病気になったわけでもないが緋色さんにも報告しないと…
そんな事を思っていたところで、
胸がパンパンに張ってきたので一度搾乳して、
自分の母乳を舐めてみたところ、とても美味しかった。
あれ、これって料理に活かせるかも。
そう考えて、自分の母乳を使って野菜入りミルクスープを作って、試食してみた。
そしたら、ミルクスープも今まで作ったもの以上に非常に美味しかった。
だったら緋色さんにご馳走したい。
それならば、母乳が出るようになった報告もその時に一緒にしよう。

…と、今日にいたるまでの数日の経緯を、夏菜は緋色に説明し終えた。
でも、自分の母乳を使った料理を振る舞った後での「告白」は、
今になった非常に恥ずかしくなってきたらしい。
事の次第を説明する間の夏菜も、
時折表情を伏せながら、もじもじしながら、そして顔を赤くしながら、
恥ずかしさと照れた様子を隠す事無く、話し続けていた。
「そういう事だったんだ…。…ありがとう、夏菜さん。」
「緋色さん…」
久しぶりの、勇気を振り絞った夏菜の告白を、
緋色は、静かに優しい笑みを湛えながら、受け取っていた。
「その…俺の為にわざわざ、用意してくれたんだもんね…。
 驚いたのは事実だけど、すごく嬉しかったのも本当だよ。」
「…あ、ありがと…」
夏菜は依然恥ずかしそうではあったが、緋色の心からの優しい感謝の言葉を受け取ると、
その表情に再び、安堵の色が広がっていった。
「あ…もしかして…」
「ン…?」
「この数日間、させてくれなかったのって、これが理由?」
「…だって緋色さん、いっつもする時には私の胸をあんなに好き放題するじゃない。
 したら、すぐにバレちゃうからさ…。」
「ン…それもそう、だな。」
「多分、こんな体質になったのって、絶対緋色さんに原因があると思うぞ。
 今も言ったけど、緋色さんがいつも私の胸をあんなにするから…」
「ごめんね、俺、所謂おっぱい星人だからさ…」
「知ってた。それに、嫌いじゃないよ、緋色さんにされるの。」
「夏菜さん…」
「ん…」
そのまま緋色は夏菜の背に手を廻すと、吸いこまれるように彼女の唇に自身のそれを寄せる。
夏菜は拒む事無く、緋色の背中に手を廻し、彼をそっと受け入れる。
「ん…んぅ…」
少しの間の、キスの時間。
それが終わると、緋色の視線は不思議と自然に、蕩けた夏菜の表情から降りていき、
「……」
上着の下から大きく張った、彼女の胸に到達する。
途端に、先程のミルクスープと彼女の告白を思い出すと共に、
彼女のミルクの香りを強烈に意識してしまい、思わず頬に血が昇ってしまう。
「…スケベ。」
すぐに彼の考えたことを察してしまった夏菜は反射的に胸を手で押さえると、
舌を出して苦笑いを浮かべて、一言見舞う。
「うん、知ってる。 でも、俺もちょっとだけ残念だったな、さっきの話。」
「ん…?」
「いや、俺も早く夏菜さんとの子供、欲しいなって思ってるからさ…。」
照れ隠すように、緋色はくすりと微笑む。
それに応えるように、夏菜も破顔するも、
「あっ…」
直後、僅かに夏菜の表情が艶っぽく歪む。
同時に胸を押さえる手に僅かに力がこもったようにも見えた。
「夏菜さん…?」
「あー、緋色さん…。そのさ、また滲んできたみたい。」
「え…? それって…」
「…ミルクだよ、ミルク。今朝スープのためにいっぱい絞ったんだけどさ。」
そう言って夏菜は上着を脱ぎ捨てていき、上はブラジャー一枚を残すのみとなった。
大きく盛り上がった純白のブラジャー。
そのトップ周りは、確かにじわりと濡れていた。
ブラジャーが露わになると共に、ほのかに漂う甘い香り。
何の香りかは、もはや説明するまでもない。
「搾るの?」
「搾らないとブラジャーびちゃびちゃになっちゃうしな。」
そもそも緋色の前でそうしようとする事は恥ずかしくないらしい。
夏菜はブラのホックに手をかけようとするが、
そこに手を触れたところで、彼女は手の動きを止めた。
「…緋色さん、どうせならさ。」
「…?」
「…直接、飲みたい?」
「……うん。」
顔を真っ赤にして尋ねる夏菜に、緋色は一瞬思考を逡巡した後、首を縦に振った。


「外すよ?」
「…うん。」
パチンと音を立てて、ブラジャーは夏菜の胸を拘束から解き放つとソファーに落ちた。
そして零れ落ちる、豊かに実った双丘。
少し大きめのピンク色の乳輪と、その中心にその存在を示す乳首。
両の乳首と乳輪を中心に、その周囲はうっすらと濡れていた。
そして、乳頭の先からとろりと溢れ、乳房を伝う乳白色の液体。
彼女の胸を濡らす液体の正体。
(…ごくり)
思わず緋色の喉が鳴る。
ブラジャーが外れて乳房が露わになった瞬間、
甘いミルクの香りが更に強くなり、緋色の鼻腔をくすぐった。
届く香りと、目の前のミルクに濡れた、豊満で形のいい乳房。
すぐにでもむしゃぶりつきたい衝動に駆られたが、
湧き起こる欲望と衝動を抑え、緋色は彼女の反応を待った。
(~~~~~///////)
自分で提案した事だったが、夏菜は羞恥心に顔を染めている。
目の前の彼がすぐにむしゃぶりつこうとしないで、
じっと待っていてくれるのは、彼の気遣いでもあるというのはわかっていた。
だが、むしろ待たされる方が、ある意味恥ずかしくもあった。
どうせなら、早く「して」もらった方が嬉しい。
だから、彼女は、
「いい…ぞ? もう好きにしても。」
と、懇願の想いもこめて呟いた。
すると、すぐに彼の顔が近付いてきて、
(あ…)
やがて彼の吐息が乳房に直接あたって、舌が伸びてきて、
「んんっ!」
彼の舌が、そっと夏菜の乳首に触れた。
「んんん~~っ!」
触れた舌は、乳首から、その周囲の乳輪を舐めまわし、
彼女の胸を濡らすミルクを舐め取るように、乳房を這った。
ぺろ、ぺろ。
ぴちゃ、ぴちゃ。
静かに響き渡る水音。
水音は時間を経る毎に増していき、その度に夏菜の喘ぎ声も、共に響く。
「はっ…ぁっ…」
「ん…ごく…んっ…ちゅぅ…」
「ぁっ…!」
緋色の口が、今度は口全体で味わおうと、夏菜の乳首を口内に含む。
舐められる感覚から、次は吸われる感覚に。
増していく刺激と快感に、夏菜の身体がびくんと跳ねた。
「ちゅるぅ…ちゅ…ちゅ…ちゅぅ…ん…ごく…ごくっ…!」
「~~~~~!!」
わかる。
今私は、彼に母乳を吸い出されているんだ。
乳首と乳輪全体を包み込む緋色の口内は、
夏菜の乳を吸い出して味わう事に全力を尽くしていた。
初めて味わう、不思議で甘い感覚。
それに呑まれながら、夏菜は甘い声を漏らし続けた。
「はぁっ…ぁっ…緋色さん…どう…美味しい…?」
彼に乳を吸われる感覚に蕩けながらも、声を搾って、夏菜は心配していた事を尋ねた。
「…んっ…?」
彼女の声に振り返るように、緋色は一旦口を離して彼女の表情を見上げた。
「変な味とか、してない?」
「いや…全然。すごく美味しいよ、とても甘くて…」
「そうか…」
彼の答えに、夏菜は安堵の声を漏らす。
「さっきのミルクスープより、もしかして、こっちの方が美味しいかも。」
「えぇっ…?そうなの…? それはちょっと嬉しいようで複雑な気持ちかも…。」
「どっちもすごく美味しい事に変わりないけどね…ちゅっ…」
「んんっ…!」
緋色の言葉に一瞬苦笑いを浮かべた夏菜だが、
今度は今まで吸われていたのとは逆の乳房に吸い付かれた事で、
再び甘い喘ぎ声を漏らし始める。


「んはっ…」
「んぅ…」
もう一方の乳房を堪能したところで、緋色は漸く口を離した。
解放された夏菜の口からは、どこか名残惜しそうな甘い吐息が漏れた。
吐息と共に、名残惜しい想いが露わになったかのように、
解放された乳首からびゅっと母乳が噴き出し、緋色の頬を濡らした。
「んぅ…」
「ふぅ…ふぅ…ふぅ…」
お互いすぐには何も言えず、リビングには暫しの間、二人の吐息の音が満ちる。
「…うわぁ…緋色さん、すごい…」
「え…」
呼吸が落ち着きを取り戻すと、夏菜は緋色の顔を見て苦笑いを浮かべた。
口の周りを夏菜の母乳に濡らし、頬にも先程かかった母乳が伝っている。
「くす…いい歳したおっさんが赤ちゃんみたいに
 口の周りをおっぱいでびちゃびちゃにしちゃってさ。」
「ン…なんだか懐かしいな、夏菜さんにおっさんって呼ばれるの。」
「そう…だな。でも、あの時よりも歳を取ってもっとおっさんになったのは本当だろ?」
「…たしかに、な。」
くすくす、と夏菜は笑った。
目の前の「おっさん」が、可愛くて仕方なかった。
そんな「おっさん」のことが、夏菜は誰よりも大好きで、愛しているのだから。
「…緋色さんっ(はぁと)」
夏菜の中で何かが吹っ切れ、彼女はそのまま、緋色をソファーに押し倒していた。


「んっ…ん…」
「美味しい?」
「んっ…うん…」
「ふふふ、空っぽになるまで飲んじゃっていいからな?」
夏菜に抱き締められながら、緋色は彼女の豊満な乳房に顔を埋めていた。
とめどなく乳首から溢れる夏菜の母乳は未だ止まる事無く、
緋色は夏菜に導かれるように、その全てをお腹に満たそうとするかのように、
彼女の乳房にむしゃぶり続けては、甘いミルクを味わい続けた。
「ほんと赤ちゃんみたいだぞ、緋色さん。」
口を夏菜の乳房に充てている緋色は、言葉で答えなかった。
代わりに、ミルクを吸い出す力を強くし、
片手でむしゃぶりついていない方の乳首をきゅっと摘み、行動で答える。
「んっ…」
小さく呻きながら、夏菜は緋色の身体をかき抱く。
強く優しい、愛しい彼の、逞しく、そしてあたたかい身体。
その身体を、赤子を抱く母親のように、優しく愛おしげに抱く。
夏菜は心身ともに強い女性だ。
強く麗しい美令嬢であり、
夏菜の現在の上司であると共に、友人ともいえる女性・雪白冬子。
彼女の護衛として、夏菜は城田から料理のみならず、様々な格闘術を仕込まれている。
今では実力も、冬子や城田を唸らせる程のものに成長している。
そんな夏菜にとっても、緋色はいつまでも「強い人」でもあった。
本当の強さと、本当の優しさを知る人。
自分はどれだけ強くなっても、まだまだ彼には及ばないと思っている。
いつもその強さと優しさで、自分を包み込んで守ってくれる人。
そんな強い彼が甘えてくれる時間。
そんな時間も、彼女は大好きだった。
いつも優しく包んでもらっているのだから、
こうして彼を優しく包める時は、包んであげたい。
この時間が許される、最後のその時まで。
「ぁん…こら、いきなり噛んじゃだめだぞ。」
「…ごめん…」
笑顔が、止まらなかった。


「んはあ…っ」
両の乳房を万遍なくむしゃぶり続けていた緋色だったが、
さすがにそろそろ一旦満たされたのか、その口が乳房を離れ、酸素を求めた。
「もうお腹いっぱいになっちゃった?」
「いや、まだまだ全然いける。
何より夏菜さんのおっぱいだから…お腹が破裂しても飲み続ける自信、あるよ?」
「おいおい、お腹が割れちゃだめだろ? 死んじゃうだろ?」
「死なないよ、俺は。」
「もう……んっ…」
下がった夏菜の視線に飛び込んできたのは、大きく張った彼のズボン…の股間の部分。
男だもんね。
仕方がないよね。
彼を抱き締めて、母乳を求められている時も、
自分の下半身に、大きく張ったそこが当たっていた。
今目の前に見える「それ」は、その張りを弱める事無く、依然怒張を維持し続けていた。
「ん…」
改めて彼の性を意識して、心根がきゅんと鳴った。
乳房が母乳に濡れているのと同じように、
パンツも既に溢れる蜜によってぐっしょりと濡れている事を自覚する。
求められる事に喜んでいた自分の中の「女」が、今度は求める事を望んでいる。
「ひ、緋色さん…あのさ…」
「ン…?」
「場所、移動しない…?」
夏菜の意図を理解したかのように、緋色はくすりと微笑むと、彼女の身体を抱き上げた。


「もう前戯、必要ないよね?」
緋色の眼前の、ベッドに全裸になって四つん這いになった夏菜は、
既にズボンもパンツも下ろして蜜に濡れた秘所を曝け出し、
涙潤う瞳で物欲しげな視線を彼に向けながら、彼が来るのを待っていた。
「うん、もう大丈夫だから…。一気に挿れちゃって…」
「一気にで、いいの?」
「いいよ。緋色さんとのえっちなら、痛いのだって平気だし…
それに、緋色さん、いつだって優しくしてくれるから…。」
信じる瞳が、愛する人を映していた。
緋色は夏菜のお尻を掴むと、怒張の先を彼女の比所に押し当てた。
「いくよ。」
そう囁いて、
「…んっ!」
「!!! ~~~~~っっ!!」
彼女の所望した通り、一気に彼女のナカを貫いた。
「あ…つぅ…い…緋色さん…あついよ…」
数日ぶりに、彼をナカに受け入れたとはいえ、
それほど久しぶりのセックスではないはずだった。
けれど、夏菜の身体は、まるで久方ぶりのセックスの時と同じような反応を示す。
いつも以上に、彼を受け入れた事そのものを喜ぶように。
「大丈夫…?」
「うん…大丈夫…大丈夫だから…。動いて…」
「じゃあ…」
緋色は夏菜を抱いたまま、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「んっ…んっ…んっ…」
漏れる悦びの嬌声。
突かれる度に揺れる、美しい身体。
(どうしたんだろう…私…前よりもっと…)
彼から齎される快楽に身も心も歓喜するのを感じながら、
夏菜は自分のカラダの新しい変化を感じ取っていった。
(前よりもっと…カラダが悦んで…)
彼とのセックスで得られる悦びが、以前よりも、
もっとはっきり言うならば、母乳が出るようになった前よりも、
一層多く感じるようになった気がする。
全身が、更に悦びの声を上げている。
「あっ…! あんっ…! ぁっ…! はぁんっ!」
突かれる度にたぷんたぷんと大きく揺れ踊る乳房。
その間にも乳首からは母乳が溢れ、体液と共に舞い、シーツをも濡らした。
「はっ…はっ…夏菜さんっ…!」
腰を掴んでいた緋色の手が、揺れ踊る夏菜の豊満な乳房を掴んだ。
「! ぁああんっ! ぁんっ! ぁああ!」
乳房を掴まれた瞬間、夏菜の口から一際大きな嬌声が漏れた。
むにむにと揉みし抱かれる乳房はとめどなく母乳を溢れ出させ、
母乳は汗と共に夏菜の乳房と、それを掴み抱く緋色の手を濡らしていく。
「あんっ…! おっぱい…! おっぱい…! もっとおっぱいぃ…!
 緋色さぁん…もっとぉ…おっぱい触ってぇ…私を緋色さんの好きにしてぇ…!」
「夏菜さん…! 夏菜さん…!」
「ぁん! 緋色さん…! 緋色さぁん…!」
激しさを増す、二人の交わり。

「ぁん…緋色さ…ん…」
繋がったまま、二人は抱き合う姿勢となっていた。
夏菜は緋色の身体を抱き、緋色も夏菜の背中を抱きながら、
その口は先程のように、依然母乳を溢れ出し続けている夏菜の乳房へと向かった。
「んんんん~~~~!!」
再び乳を吸われる甘い感触が夏菜の身体を貫く。
今度はセックスの最中。
先程とはまた違う、甘さと共に強い官能の快楽に痺れる。
「緋色さん… 緋色さん…」
身体の全てが、緋色を歓迎していた。
夏菜の全てが、緋色を求めていた。
母乳を吸い続ける緋色を見守る夏菜の瞳に、
男を愛する女の想いと、母性にも似たものが強く宿っていた。
愛おしいと、抱きしめたくなる。
だから、抱き締める。
彼を包み込むように、優しく、優しく。
彼の口が乳房を離すと、夏菜はすぐに彼の唇に口を寄せて、
甘い吐息を触れあわせ、彼の唇に、熱い口付けを贈る。

「「んっ…んんっ…んん~~!!」」
絶頂を前にして、二人の心と身体は最高に蕩けあい、
ただ一つになろうと、口付けを交わし合い続けていた。
下半身と上半身の、二人を繋ぐそれぞれの「口」が激しく水音を立てる。
響き合い、蕩けあうココロとカラダ。
今の二人には、もう愛し合う事しか考えられない。
「「~~~~~~~~~!!!」」
熱い精が、夏菜のナカで解き放たれたその瞬間も、
二人はその全てを一つに、同じ時間にいた。
二人の命と愛の輝きが、ただそこにあった。





「まだ朝なのに、いっぱいしちゃったな。」
「うん。」
事が終わって、二人は一糸纏わぬ姿のまま、同じシーツに包まって、顔を見合わせていた。
くすりと、笑みが零れあう。
夏菜はお腹にそっと手を当てる。
「子供…できてたらいいな。」
「できるよ。何となくだけど、きっともうすぐできると思うんだ。」
「どうして?」
「夏菜さん、あんなに母乳が出るんだもん。
きっと、赤ちゃんがもうできるよっていう、神様からのお知らせでもあるんじゃないかな。」
「普通、妊娠してから母乳は出るようになるんだぞ?」
「そうだけど…今回の場合は、そうなんじゃないかなって、そう思ってさ。」
「ん…だといいな…。」
そう言って微笑むと、夏菜はそっと唇を緋色に寄せる。
優しい口付けが、彼女に返ってくる。
「今日、どうしよっか…?」
「ン…赤ちゃん用品とか、見に行きたいな。」
「え…? いくらなんでも早くない?」
「善は急げって言うだろ? 私、今からでも色々と下見して、準備の準備もしたいんだ。」
「じゃあ…お昼ご飯食べてから行く?」
「そうだね、そうしよっか。」
激しく熱く甘い時が過ぎたベッドルームは、今は二人の甘い空気に満たされていた。
「あ…」
「どうしたの…?」
「おっぱい、また出てきた…」
「…飲んでいい…?」
うっすらと赤く染まった顔で、夏菜はこくりと頷き、
そして再び、ちゅっちゅっと、乳を吸う音が室内に響き始めた。



二人が正式に夫婦になるまで、あと少し。
そして、二人が新しい家族を迎えるのも、そう遠くない未来――。







一年ちょっとくらいの後。
「かーなさん?」
「なーに?」
「…おっぱい、飲みたいな。」
「もう、緋色さんの甘えん坊さんめ。……あの子の後から飲む分を搾った後で、だぞ?」
「ありがとう。…搾るの手伝ってもいいかな?」
「…うん。」

夫婦になっても相変わらず幸せそうですよ。



おしまい
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Secret

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プロフィール

無頼

Author:無頼
ようこそ。
どうぞ、ごゆるりと。

↓管理人の特に好きなパワポケCP
6主×瞳さん
羽柴君×夏海さん
10主×紫杏

6主×瞳さんスキーな同志、
随時求みます。

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