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酔って触って飲んで…

こんばんは。
今夜の更新は、SSの掲載となります。
内容ですが、今回ようやく、
以前から言っていました11裏主と映子さんのえちぃSSです。
この二人の話を書くのも二回目です。
以前書きました
『とっても大事な、新しい任務ができました』の
過去パートよりは未来で、未来パートよりは過去のお話です。
今回のお話も見事にエロ全開のお話です。
18歳未満の方は回れ右な内容です。ご注意。
成人向けSSのブログでの掲載も、これで九本目ですね。
次の作品も製作頑張ります。
14発売当日にSS掲載数通算100本にできたら到達させたい…。

それでは、よろしければ以下の続きからどうぞ。



『酔って触って飲んで…』



「ほらほら♪丈二さんもどうぞ♪」
差し出される、中身の少し減った酒瓶。
ニコニコと笑顔を浮かべながらそれを差し出した女性は、
その美しく、柔らかそうな頬を、ほんのりと赤く染めていた。
「ん…じゃあ、お願いするよ。」
「はーい♪」
空のグラスに、トクトク…と酒瓶の中身が注がれる。
淡いオレンジ色の、甘酸っぱい香りの漂うお酒。
丈二と呼ばれた、
目の前の女性のお酒を注いでもらった男性は、
ぐい、ぐいっと、ゆっくりとその香りと味を堪能しつつ、
それを喉奥へと流し込んでいった。
「私も… これで最後の一杯、かな…。
 この最後の一杯、いただいちゃってもいいですか?」
そう尋ねる女性の表情の、なんと愛らしいことか。
女性の元々持ちうる美貌に加え、
その母性溢れる優しさとあたたかさを纏った雰囲気、
それらを併せた上での、「お願い」を頼むその表情。
このような女性に、このような表情で「お願い」をされて、
断れる男性など、存在しないのではないだろうか。
「いいよ。どうぞ。…おいしかったよ、ありがとう。」
丈二は女性のそんな「頼み」を、やはり断る事は無かった。
既に、グラスの中身は飲み干されていた。
了承と、お礼の言葉。
「ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えて…いただきますね。」
女性の手元のグラスに、淡いオレンジ色のお酒が注がれていく。
やがて、酒瓶の中身は全てグラスへと移り、
「ん…」
ゆっくりと、少しずつ、グラスを手にした彼女の口内へと、
それは注がれていく。
んく…んく…と、
かわいらしい音と共に、グラスの中身は減っていき、
「ふぁあ…ん…」
そして、それも全て、彼女の体内へと注がれた。
「ん…ふぅ…おいしかった…。友子、武美、ご馳走様♪」
今しがた飲み干した美酒をプレゼントしてくれた友人への
感謝の言葉が、甘い吐息と共に漏れる。
と同時に、幸せな笑みが、彼女の表情いっぱいに広がる。
「映子、今日は本当にいっぱい飲んでるね。」
彼女と酒の席を共にしている丈二だが、
今宵の飲酒量は、彼女の方が明らかに上だった。
「うふふ…まだまだ今夜は飲んじゃいますよ…。
だって今日は、とっても嬉しい夜ですから…。」
目を細めて微笑みを浮かべたまま、
傍らに用意された新たな酒瓶を胸に抱き、彼女は続ける。
「今夜からはしばらく
ずっと丈二さんと一緒にいられるんですもの。」
「……」
「ね♪」
ウィンクして微笑む「妻」の笑顔に、
丈二は無言のまま、照れくさそうな笑みを浮かべた。
「次、開けちゃいますね。注ぎましょうか?」
「うん。お願い。」
丈二の妻は胸に抱いた酒瓶の蓋を開けると、
夫の差し出したグラスに中身を注いでいく。
琥珀色の酒に満たされていくグラス。
夫のグラスに注ぎ終ると、自身のグラスも、同じように満たす。
「瞳さん、おいしくいただきますね。」
この琥珀色のお酒をプレゼントしてくれた友人への
感謝の想いを浮かべつつ、
夫に向けて、自身のグラスを差し出す。
「改めて…乾杯♪」
「乾杯!」
カランと、心地よい音が室内に響く。





かつて異星よりの侵略者・ギャスビゴー星人を撃退した
少年少女達のリーダー格だった少年・上杉丈二。
彼も今や成人し、
念願のプロ野球選手となってから三年近くの月日が流れていた。
プロ入り三年目のシーズンを終えたこの年、
彼はすっかりチームの一軍に定着し、
優秀な成績を挙げ、チームの勝利に幾度となく貢献。
チームになくてはならない存在となっていた。
プロ野球選手としても充実な日々を送っている彼だが、
私生活においても、同じだった。
プロ入りしてから一年後に、
丈二は学生時代より交際していた恋人で、
自身の通っていたパライソ中学校の給食員であり、
共にギャスビゴー星人の侵略に立ち向かった
「仲間」である女性・小野映子と結婚していた。
プロ野球選手という仕事柄、
二人は夫婦で一緒に過ごせる時間は限られているのだが、
夫婦はそんな限られた時間を大切に過ごし、
充実した、幸せな生活を送っていた。

「今年」も残り少なくなってきた時期。
丈二の三年目のシーズンも無事に終わり、
彼の年内にやるべき仕事は終わった。
これからはしばらくは夫婦に自由時間が訪れる。
勿論、二人は得た自由な時間を、
二人一緒に多く過ごす予定だ。
(勿論、丈二は自主トレを怠るつもりは無い。)





「ふぅ…」
カタン、と空になったグラスがテーブルの上に置かれる。
「ちょっと飲み過ぎましたねぇ…」
「確かに…それだけ飲めば、ね…」
消費され、丁寧に並べ置かれた、空になった酒瓶に缶。
丈二も多く飲んではいるが、
更に映子は多く、これらの消費を促進させていた。
「まだ飲む?」
「はい…もうちょこっとだけ…」
「…大丈夫?」
「うふふ…大丈夫ですよ~」
顔が赤い。声色も変化している。
酒にかなり強い映子であるが、
さすがに酔いがきている様子であった。
(丈二も相当に酒に強く、あまり酔っていない。)
「…映子、今日はそろそろ
このぐらいにした方がいいんじゃないのかな?」
「わかってますよ~。この一本で最後にしますから、ね?」
「はいはい…。注ぐよ?」
「ありがとうございます~。」
最後の一本に、と封を開けられた酒瓶の中身が、
映子のグラスにとくとくと注がれていく。
グラスが満たされると、映子はグラスに口を付け、
中身を胃の中へとゆっくりと流し込み、
ほどなくしてグラスは空となる。
「熱くなってきちゃった…」
艶のある眼差しが、丈二を捉える。
「…!」
妻のその眼差しを受けて、丈二の胸がドキリと動く。
艶のある眼差しに加え、酔って上気した頬、
熱く、艶のある響きを含んだ声。
「何か」が目覚めようとする。
「…んっ…」
(…ぅっ…)
更に映子は自らの胸に手を当てると、
それをむぎゅっと揉んでみせた。
上着の胸にあたる部分を大きく盛り上げる、豊満なふくらみ。
グラビアアイドルも顔負けの、あまりにもグラマラスなスタイル。
中でも特に際立つ、映子の大きく美しい胸。
その魅惑的なふくらみが、丈二の目の前で、
映子の手によって揉みしだかれては、柔らかに形を歪ませていた。
(…ごくっ…!)
酒の酔いとは別に灯った情欲の炎に熱して
赤くなっていく自身の頬を感じながら、丈二は堪えた。
煩悩の炎を。
「…脱いじゃおうかな…♪」
そんな丈二の胸の内を看破したのか、
映子は更に丈二の煩悩の炎を燃え上がらせようとするかのように、
「誘う」行動にでる。
言葉に示したように、上着を脱ぐ仕草に移るかのように、
上着の裾に手をかけ、その手に力を加えようと…。
「映子…!ちょっと待って…!」
飛び出してしまう、制止の声。
すると、映子の手が上着の裾から離れて…
「うふふ…冗談ですよ、冗談♪
 も~、丈二さんったら本当に真面目なんですから~♪」
「…ふぅ…」
陽気な笑い声が上がる。
同時に、安堵(そしてほんのちょっぴりの落胆)の溜息が
丈二の口から漏れる。
「…飲み終わって、お風呂に入ってからね(はぁと)」
「……」
瞬時に蘇る、誘うような表情と声。
それが再び丈二の心中の平静を乱す。
「ん…そんな事言ったばかりらのに、眠くなってきちゃいました…。」
言葉通り、とろんとした眼差しで、映子は夫の顔を見据える。
「もし寝ちゃったら、ごめんなさいね…。」
「う、うん…」
「…よかったら…寝ている私にえっちな事しちゃっても…
 いいですからね(はぁと)」
「…!」
またしても飛び出す爆弾発言。誘う声は止まらない。
酔っているとはいえ、この言葉は酔いの為だけに起こったものではない。
夫と肌を重ねる時を楽しみに待っていた彼女の抱く
願望から生じた言葉でもあった。
「え、映子…」
「うふふ…」
すっかり妻にペースを握られてドギマギしっぱなしの丈二。
そんな夫のかわいらしい様を楽しみながら、
映子は残り少なくなった酒瓶の本日最後の一本の中身を、
ゆっくりとグラスに注ぐのだった。





「スースー…」
優しい寝息が、静まり返った部屋に優しく響く。
「本当に寝ちゃった…」
結局、「最後の一本」を飲み終えた直後、
映子は酔いと眠気に負けてしまったのか、
身体を横にして眠ってしまった。
妻が眠ってしまったので、
丈二はまず部屋の後片付けを敢行、
消費された瓶や缶を片付け、
洗い物、その他のゴミの処理も終えた。
「とりあえず、寝室まで…」
後片付けを終えたところで、丈二は次なる行動に移る。
妻の身体を抱き上げると、彼女の寝室へと向かう。
所謂「お姫様抱っこ」の体勢で。
「ん…」
寝息の合間に漏れる、艶のある声。
心揺れつつ、
丈二は自分だけの「お姫様」を寝室へとお連れする。

「よいしょっと…」
寝室まで到着すると、妻の身体をベッドに横に寝かせる。
「スースー…」
変わらず、映子は静かに寝息をたて続ける。
「…かわいい…」
見慣れた妻の寝顔。
いつ見てもかわいらしい、妻の寝顔。
改めて、その愛らしい寝顔に見惚れる。
「今日も一日、お疲れ様…」
愛しい妻の身体の隣に横になり、
その寝顔に顔を近付けると、丈二は彼女の愛らしい唇に、
そっと優しく自身の唇を重ねる。
今日はまだしていなかった、愛しい妻への愛の口付け。
愛しい瞬間。
その瞬間が終わり、唇が離れようとすると――
「…んっ…」
突然丈二の背中に手が廻り、その身体が抱き寄せられる。
妻の身体と、強く密着させられ、
そのあたたかく、柔らかい感触を押し当てられる。
「え、映子…!」
「ん…スースー…」
寝惚けていたのだろうか。
すぐに背中に廻された腕は力を失い、
彼女は変わらず、静かな寝息を立てていた。
しかし、彼女のとった行動は、
丈二の心に先程も一度燃えかけた情欲に、再び火を灯していた。
(映子…)
今頃酔いが回ってきたのか、身体が熱くなってくる。
勿論、理由はそれだけではないが。
胸の鼓動も、徐々にその速度が早くなる。
(…よかったら…寝ている私にえっちな事しちゃっても…
 いいですからね(はぁと))
フラッシュバックする、眠る直前の妻の言葉と、艶っぽい表情。
誘う仕草。
酒の席で妻が自ら自ら揉みしだいていた豊満なふくらみは、
規則正しい寝息と共に、僅かに揺れ動いていた。
少しずつ燃え上がる情欲。こみ上げる愛しさ。
生じる衝動に、丈二は突き動かされようとしていた。
「んん…丈二さん…」
再び映子の口から漏れた声は、彼の名を呼ぶもの。
艶のある響きを含んだ、
どこか艶のある笑顔にも似た表情と共に現出したその声は、
丈二の愛しさと情欲故の行動を突き動かそうとするダメ押しとなった。
灯った情欲の炎が治まる事は無かった。
丈二の手は、映子の身体に向かって伸びていた。


「んっ…」
映子の豊満な胸のふくらみに、丈二の指が沈んでいた。
「はぁ…はぁ…」
沈んでは、彼の指は柔らかく心地よい感触の弾力を受けて、
推し戻り、再び沈み…その順序を繰り返す。
指に感じる心地よい感触に、その動きは止まる事なく、
徐々にその行為の動きは早くなっていく。
「…ふぁ…ぁ…ぁぁ…」
胸に刺激を受ける度に、眠っているはずの映子の口からも、
色っぽい喘ぎ声が漏れて、
それは一層丈二に灯った情欲の炎を燃え上がらせていく。
指だけに飽き足らず、今度は両手の平いっぱいで、
映子の豊満な胸のふくらみを優しく掴む。
「ふぁあ…ぁぁん…」
(ぅぅ…気持ちいい…)
掌に伝わる感触の気持ちよさは、指で突いていた時とは段違い。
掴む掌いっぱいに、心地よさが広がる。
丈二は仰向けの映子の身体の上から身体を重ねると、
ゆっくりと、胸を揉み始める。
今度は丈二の手が、
上着の上から柔らかいふくらみの形を歪めていく。
(ふぅ…ぅ…)
動き始めた手は、やはり止まらなかった。
大きくて柔らかいそのふくらみは、
ひたすらに魅惑的で、情欲をそそられる。
決して乱暴に力をこめる事無く、優しく愛撫し続ける。
(ぁあ…ん…ふぅ…ぁ…ぁっ…)
愛撫を続ける手。
柔らかく、厭らしく形を変えるふくらみ。
響く丈二の荒くなっていく吐息と、映子の喘ぎ声。
愛撫を続けながらも、
時折丈二は顔を柔らかいふくらみに近付けると、
顔を埋め、直接顔でその感触を楽しむ。
同時に彼女から漂う甘い香りが、
丈二の鼻腔に吸い込まれていく。
既に丈二の下半身は血と熱がこもり、
怒張はそそり立ち、ズボンを内から押し上げていた。
(もう、我慢できそうにない…)
丈二は一旦映子の胸から手を離すと、
彼女の上着の裾に手をかけた。


どくん、どくん、と、丈二の心の臓は高鳴っていた。
吐息は荒く、顔にも熱が広がっていた。
彼の眼下に映る妻の姿は、既に上着、スカートなどは脱がされ、
身に付けている物は純白のブラジャーとパンティーだけという、
見事にあられもない姿。
丈二は再び映子に身体を重ねると、
彼女の胸を覆う最後の一枚に手をかける。
ホックを外し、手で引き外して…
反動でたぷんと大げさに揺れて、映子の乳房が露わになる。
爆乳グラビアアイドルにも引けを取らない
100㎝以上のバストサイズを誇る、
映子の、形のよく、とても大きくて、とても美しい乳房。
それが今、夫の手によって、彼の目の前で露わとなった。
「…はぁっ…」
「ぁあ…」
乳房が露わになった途端に、すぐに丈二の手が伸びると、
豊満な乳房は、大きくたくましい手によって包まれた。
「ぁん…」
大きすぎる映子の乳房は、大きな丈二の手にも収まらない。
乳房を包み掴む乳房は、すぐに愛撫の動きをとり始める。
揉んで、こねて、弾ませて。
愛撫を受ける度に映子の乳房はぷるぷると揺れて、
甘い喘ぎ声も同時に彼女の口から漏れた。
掌に伝わる感触は、上着の上から愛撫していた時とは段違いのもの。
「指」から「掌」に愛撫の手段を変えた時に感じた「段違い」とは、
また別格だった。
手に吸い付くような、もちもちした感触の、
美しく、あたたかく、柔らかい乳房。
直接肌と肌を通じて伝わる感触と体温の心地よさは、
衣服越しに触れていた時とは比較にならない。
いっぱいにその感触を得ようと、手は動き続ける。
愛撫が続く度に、それに歓喜するかのように、
乳房に帯びる熱が、少しずつ高まっていく。
その中心に在るピンク色の乳首も徐々に硬さを増していき、
乳白色の液体が少しずつ溢れて、乳首と乳輪を濡らしていく。
ミルクが少しずつ溢れている事に気付いた丈二は
左手での愛撫を続けつつ、右手の愛撫を一旦止めて、
彼女の左手の乳房に顔を埋め、むしゃぶりついた。
「…はぁん…」
「ふぅ…ふ…ん…ちゅる…」
乳房の甘い香りを吸い込みながら、
丈二は顔いっぱいで乳房の感触を楽しみ、舌を這わせ始めた。
「ふぅ…!」
乳房を舐める丈二の舌は、やがては乳輪へと到達し、
母乳に濡れた乳輪の味を堪能した後、
遂には母乳の湧き出る乳首へと到達する。
舌をちろちろと出し入れして、乳首に触れる。
「…んぅ…ぅ…」
先端で弄びつつ、湧き出る母乳の感触も一緒に楽しむ。
舌の先端で楽しんだ後は、唇で軽く咥える、つまむ。
「ぁ…ぁぁ…」
舌と唇に続いて、遂には口全体で。
丈二は再び口を開けると、乳首に吸い付き、
それを口内に口に含んだ。
「んん…!」
吸い付いた乳首の感触をより愛撫すべく、
唇と舌で、口内いっぱいで愛撫を始める。
乳首を吸い、舐め、快楽を与え、得る。
吸う度に、丈二の口内は甘いミルクによって満たされる。
美味しい――。
映子とのセックスの度に、何度も味わっている彼女の母乳。
飲む度に、純粋にその美味しさにも感動してしまう。
映子の母乳は、丈二にとってこれまで飲んだ事のある
どんな飲み物よりも美味しいと思える「飲み物」だった。
先程飲んだお酒も美味しかったが、
それでも、申し訳ないが、
飲んだことのある飲み物の中では、映子の母乳が一番好きだ。
最愛の妻の愛に満ち溢れたミルク以外に、一番は選べない…。
そんな事を考えながら、丈二は映子の母乳を飲み続ける。
ちゅる、ちゅる、と乳首を吸う音が響き、
ごく、ごく、と喉の鳴る音が、同時に響く。
枯れる事無く、湧いては吸い出される母乳。
一旦満足すると、丈二は乳首、そして乳房から顔を離した。
続いて右手での愛撫を再開すると同時に、
今度は左手での愛撫を止めて、
彼女の右の乳房に顔を近付けようと――
する前に、顔を上げようとしたところで、
丈二の首後ろに、手が廻っていた。
視線を映子の顔に移すと、
彼女の目がうっすらと開いて、微笑んでいるのが見えた。
何か言おうとする前に、丈二は抱き寄せられて、
すぐ目の前に映子の顔が近付いてきて、
彼女の唇に、自身の唇を塞がれた。
「んん…」
「ん…ちゅ…ちゅ…ちゅくっ…ちゅる…ん…」
熱い口付け。
先程丈二が映子の乳首を吸っていた時のように、
今度は彼女の方が、丈二の唇に、甘く吸い付く。
唇を吸うだけでなく、舌を丈二の口内に侵入させて、
丈二のそれと絡めて、唾液を味わって…。
やがて、映子はゆっくりと、丈二の唇から離れて、
視線を絡ませると、静かに、穏やかに、微笑んだ。
「うふふ…キス、いただきました♪」
「映子、いつから起きていたの…?」
「うふふ…私、寝ていませんよ、最初から。」
「え…じゃあ、さっきまでのは…寝たフリ?」
「や~い、引っかかった引っかかった♪」
「……」
悪戯が成功した少女のように、映子は明るい笑みを見せる。
対して見事に「引っかかって」しまった夫は、
それはそれは恥ずかしい想いで、
羞恥心によって新たに頬を赤らめる事になった。
「もう、丈二さんったら、
えっちないたずらをしちゃってもいいって言いましたけど、
福も下着も脱がしておっぱいちゅーちゅーまでするなんて…」
「…ごめん…」
愛しさと情欲のままに突っ走ってしまったのは事実。
謝罪の言葉が漏れる。
「いいんですよ…それに、嬉しかったですから…」
映子のあたたかい掌が、丈二の頬を包み込む。
慈愛に満ちた優しい眼差しが、愛しい年下の夫を見つめる。
「おっぱい、おいしかった?」
「…う、うん…」
一層かぁっと頬に熱が上るのを感じながら、
夫は妻の優しい瞳を見つめながら首を縦に振った。
「うふふ…よかった…。」
彼女は夫の頬から右手を離すと、
その手を自らの右の乳房の下へ移し、
「まだ、こっちの方も飲んでいないでしょ?」
「…」
乳房を揺すり、弾ませ、
優しい響きとも、艶のある響きともとれる声で囁く。
両の乳首から母乳が滴り、つぅっと乳房を伝って流れた。
「もっと飲みたい?」
「……」
再び、丈二の首が縦に振られる。
「いいですよ。好きなだけ飲んで(はぁと)」
聖母の甘い声が、夫を再び誘い――、
次の瞬間、丈二は映子の右の乳房にむしゃぶりついていた――。


「じゃあ、挿れますね…」
既に一糸纏わぬ姿となり、ベッドに仰向け状態の丈二の上で、
パンティーを脱ぎ去った映子が、
夫の股間の、既に怒張しきった彼の分身を定めると、
そこに腰を下ろそうとしていた。
「いっぱいくださいね…。」
「頑張る。」
夫のその一言を聞き届けると、
映子はゆっくりと、既に蜜で溢れかえった自身の泉に、
夫の分身を迎え入れていった。
「んっ…んん…」
「ぁ…ぁぁ…」
丈二の分身は映子の中へと順調に沈んでいき、
「はぁ…ふぁ!ぁああ!!」
「はぁ…!ぅぅ…!」
時間をかける事無く、「奥」へと到達する。
二人は、完全に繋がり、
瞬間、二人に快楽が走ると同時に、映子は軽く絶頂を迎える。
映子は一際大きな喘ぎ声を上げ、
丈二も映子の中で締めつけられて、呻き声を上げる。
絶頂の快楽に浸りながらも、映子は次なる行動を起こす。
「ん…んん…じゃあ、動きますね…。」
「ああ…」
夫の身体に乗った妻の方から、腰を動かし始める。
「はっ…はっ…はっ…」
ギシ…ギシ…とベッドがリズムよく軋み始め、
映子の身体も同様に、リズムよく弾む。
長い髪と、豊満な乳房も、弾み、揺れる。
「ぅぅ…映子…!」
動き始めたのは、映子だけではない。
丈二もまた腰を動かし、彼女の腰に打ち付け、
彼女にも快楽を与えようと奮起する。
「はっ…!はっ…!奥…突き上げられてます…!」
「…映子…ぅぅ…気持ちいい…?」
「はい…!」
「俺も…はぁ…すっごく…気持ちいい…!
もっと、気持ちよくしてあげるからな…!」
少しずつ、激しさを増していくセックス。
激しく互いの腰が打ち付けられ、
腰を打ち付ける音と、厭らしい水音も、部屋に響く。
二人の喘ぎ声も一緒に。
夫の身体の上で映子が激しく腰を振る度に、
彼女の豊かな乳房も激しく揺れ踊り、
滴る母乳が跳ね、丈二の顔を濡らしながら、
それは少しずつ、丈二の顔に近付いていった。
そして、映子の腰を掴んでいた丈二の両手は彼女の背中へと移り、
上半身を起こして彼女を抱き締めると同時に、
揺れ踊る豊満な乳房に顔を埋め、むしゃぶりついた。
「あっ!…あぁ…はぁん!」
顔全体で乳房を愛撫しながら、
乳首を吸って甘いミルクを吸い出す。
瞬時に丈二の口内にミルクが吸い出され、
味わられた後、彼の喉奥へと流し込まれていく。
「丈二さん…!ぁん……気持ちいい…ん…です…!
 もっと…はぁ…もっと…!強く…吸って…んん…ください…!」
妻の声に応え、夫は更に強い力で乳首を吸う。
より強い快感が、映子の身体に走る。
快感に喘ぎながら、彼女は夫の身体をぎゅっと抱きしめる。
最愛の男性の、たくましい身体を。
丈二も妻を抱き締める腕に更に力を込めながら、
腰を強く打ちつけつつ、乳房を愛撫する。
「はぁ…!ああ!…んん!」
二人きりの世界に、
激しくも、甘い響きを含む映子の喘ぎ声が響く。

「ぷはっ…!…映子…ぅう…そろそろ…出そう…」
腰を打ち付けながら、
一旦乳房から口を離した丈二の口から漏れ出た言葉。
それは、精の放出の時が近付いている事を知らせるサイン。
「いいですよ…はぁ…出しちゃってください…」
再び自身の乳房にむしゃぶりついた丈二の頭をかき抱き、
映子は甘い声で囁きかけた。
「私の…おっぱい吸いながら…出して(はぁと)」
そして、ラストパートの時。
最初は「上」だった映子だが、遂には丈二に押し倒され、
彼は妻の「上」になって、激しく腰を打ち付けていた。
「あんっ…!あんっ…!丈二さん…!丈二さん!」
夫の名を叫びながら、映子は夫の身体を強く抱きしめ、
丈二は返事の代わりに強く妻の乳首を吸って彼女に快楽を与えながら、
妻の身体を強く抱き返した。
「丈二さん…!丈二さん…!あ…ああぁぁぁぁ!!!」
(映子…!!)
訪れる、精の放出の時。
この日一番の「締め付け」を受けるのと同時に、
丈二の分身は勢いよく、精を彼女の奥に向かって解き放った。
丈二の白い情欲によって、映子の中は熱く満たされていく。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「ぷふぁっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
抱き合いながら、ベッドに倒れたままの二人。
精の放出を終えて、
ようやく映子の乳房から離れた丈二の口からも、熱い吐息が漏れる。
「丈二さん…」
「映子…」
やがて、再び二人の眼差しが絡み合うと、
「「んっ…」」
二人は抱き合ったまま、甘い口付けを交わし合う――。





「…今から…どうしよう…」
「まず…お風呂に入りませんか…」
「ん…そうだね…」
「一緒に…入りたいです…。それに…できれば…(はぁと)」
「……」
「その後に、またベッドで…したいです…(はぁと)」
「…頑張るよ。」
今夜は、長い夜になりそうだ――。


この後、二人はお風呂でも深く愛し合って、
お風呂上りのベッドでも深く愛し合う事になりました。


この冬のオフシーズン、
二人は、それまでのオフシーズンよりも、
もっとたくさん愛し合う事ができました。
そして、映子さんが丈二さんとの
初めての赤ちゃんを身籠った事が判明したのは、
丈二さんが春季キャンプに行って、しばらくしてからの事でしたとさ。



おしまい
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comment

Secret

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プロフィール

無頼

Author:無頼
ようこそ。
どうぞ、ごゆるりと。

↓管理人の特に好きなパワポケCP
6主×瞳さん
羽柴君×夏海さん
10主×紫杏

6主×瞳さんスキーな同志、
随時求みます。

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